お子様が産まれる前からお越し頂き、3度目でございますね♪
もう少し大きくなったら是非とも伊豆の海で海水浴をお楽しみになってみてはいかがでしょうか?
またのお越しを心よりお待ちしております。
伊東の魚屋さんから毎日仕入れてるので、
その日の海の状況などで仕入れは変わります( ゚ェ゚)b
第13回ほたる鑑賞の夕べ
開催日:6月5日~15日
開催時間:19時30分~21時(雨天中止)
※お電車でお越しの際には往復割引券がオススメです。
熱川温泉ほたる鑑賞会
開催日:5月23日~6月4日
開催時間19時30分~20時30分(雨天中止)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)の4日の勧告を受け、
静岡県伊豆の国市の韮山(にらやま)反射炉など「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産に登録される見通しとなった。
(5月5日朝刊)
江戸時代、ペリー来航以降外国への圧力に抵抗するため大砲を量産しなくてはならず、大型の反射炉をつくる必要がありました。
そこで、江川英龍は韮山に反射炉造りました。
幕末期の日本をペリーの来航した下田と合わせて、
観光に行ってみてはいかがですか?
江川英龍といえば、日本でパンを初めて作ったパン祖としても有名な方です。
この機会に世界遺産になる反射炉をみにきませんか?
幕末期の日本の発展に大きく貢献した遺産を肌で体験してみてください♪
【お車でお越しのお客様】
当館から河津ループ橋、浄蓮の滝経由で1時間30分。
伊豆高原→中伊豆バイパス経由で1時間弱となります。
【熱川囃子】
作詩者:島田馨也 作曲者:鈴木哲也
一、伊豆の熱川 浮世の外に
熱い情けの お湯が湧く
湯の香湯煙り 岩間の花も
赤い袂を 靡かせて
サテヨホホイノホイ
伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ
二、鳴くな鵜の鳥 天城は小焼
暮れりや 磯打つ波の音
恋の御神火 燃え立つ頃は
何故か燃えます 胸の火も
サテヨホホイノホイ
伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ
三、飛んで行きたや 翼が欲しい
三宅八丈は 風だより
夢の大島 別れの雨に
ぬれて下田の 通ひ船
サテヨホホイノホイ
伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ
四、吹けよ汐風 南の風に
蜜柑色づきや 紅襷
えくぼちらりと 姉さん冠り
手籠抱えた 村娘
サテヨホホイノホイ
伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ
五、伊豆の熱川 いでゆの里を
きつと忘れず 又来てね
露を含んだあの娘の 眼にも
名残り惜しさが 先に立つ
サテヨホホイノホイ
伊豆の熱川お湯が湧くアラソウズラヨ
上原仏教美術館
http://www.uehara-buddhismart.jp/
〒413-0715
静岡県下田市宇土金351番地
TEL:0558-28-1216
FAX:0558-28-0069
上原近代美術館
http://www.uehara-modernart.jp/
〒413-0715
静岡県下田市宇土金341
TEL:0558-28-1228
FAX:0558-28-1227
八十八夜と言うことで、お茶を頂きました♪
この日に摘んだ茶は上等なものとされ、
この日にお茶を飲むと長生きするともいわれております♪
お茶にするにはここからが大変ですけどね^^;
とりあえず、刻んでかき揚げにしたいと思います♪
1,夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘みぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠」
2,日和(ひより)つづきの今日このごろを
心のどかに摘みつつ歌ふ
「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本(にほん)の茶にならぬ」
宿帳を書いてもらうと、見覚えのある名前。
そういえば、顔に面影も…。
声をかけるとまさかの中学校の同級生!
20年ぶりでしたか…。
懐かしい話に花を咲かせ、楽しいひとときでした。
また、会える人を楽しみにしております!